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サイタマビーチ

フリーライターの大坪ケムタの雑記とかイベントとかもろもろです。

俺週報4.30~5.13

30(土)
前日の「秋葉三丁目」の酒が残りへろへろ。そんな時に友人の訃報入りぼーっとしたまま一日過ごす。気づくと「ミライボウル」が頭ぐるぐる。まさかこんな時にこの曲を思い出すとはね。
1(日)
月刊鶴岡法斎「切断王発売記念大放談(大砲弾)!」。ご来場の皆様ありがとうございました!あらためてこのイベントに来て鶴岡さん知ってる人からすると意外なほどの王道な世紀末美少女ソードキル!読んでて鶴岡さんらしいなーと思ったのが、味方も敵もどのキャラにも「生きてる匂い」がきちんとするのがとてもいい。中堅キャラ以上ならどれもバックストーリーがあり外伝が書けそうな存在感。血煙無明なんて普通の漫画ならもっとあっさり殺されてるザコキャラだよなー。死に様だけで興味持たせるってなかなかない。イベントでは実はアレはアレだとか裏話ありつつ最後は「鬼の街」の歌ってエンド。

2(月)
釜ヶ崎プロレス取材のため大阪へ。今回は往路を昼の高速バス、復路を深夜バスで。朝6時半の高速バスは寝る雰囲気ではないけど、夜と違ってヘッドフォンさえあれば音漏れ気にせず音楽も聴けるし携帯も見れるのがいい。14時過ぎについてすぐご飯、というタイミングも良し。大阪駅に着いてそのまま新今宮のビジネスホテルに向かいチェックインした後で南自由軒のオムライスで昼飯。すばらしい味濃い飯!



その後翌日の下見も兼ねて、プロレス会場である西成三角公園へ。詳しくはこちらも書いたけどもまあカメラ出せる雰囲気じゃない。同じドヤ街でも山谷とはぜんぜん違うね。夕方、なんば紅鶴に向かい「私立アストラル学園〜釜ヶ崎プロレス旗揚げ前夜祭〜」取材。FUCKのバクシーシ山下作品ばりの人間動物園っぷりに爆笑。試合見たことない団体がこんなトークショー面白いってありえんだろ!フリーペーパー「実験アキレス」の勝さん、構成作家のKさんらと銭ゲバで飲んでまたいろいろいい話。昼の心配ぶりはどこへやら、明るい気持ちで新今宮へ歩いて帰る。‥まあやっぱ心配だけど。スーパー玉出よ、俺の心を照らせ。

3(火)
チェックアウトした後、新世界でうどんを食べていざ釜ヶ崎プロレスへ。詳しくは別日記にて。その後ささきさんにテロファクトリーに連れていってもらったり、新世界で飲んだり、小ネタ撮影してるうちにバスの時間。往路6000円・復路4300円・宿泊2300円にしては贅の限りを尽くせた!年内にもう一度は行きたいぜ大阪。




4(水)
朝8時ごろ新宿駅着。帰って一寝入りした後、銭ゲバのムヤニーさんからいただいた「リバーシブル吉岡」聴く。これは!ネクスト佐伯誠之助と言われてたのもわかるお下品ぶり。ムード歌謡チックな曲もイロモノ感以上の良さがある‥ように思える。しかし覆面レコードマニアのポン子さんは既に知ってたのがさすがだ。


5(木)
アイスリボン後楽園大会。詳しくは別日記にて。これにて俺のGW終了。
6(金)
メンズナウ原稿。大阪でゲットした童貞喪失話、その後掲載。「K2 構成作家 30歳 体験人数10人くらい」BeJean(GOT)原稿。帰りに東京女子流「鼓動の秘密」購入。

7(土)
某ムック原稿。週刊プレイボーイ(集英社)取材。帰り、人身事故で京浜東北線が一時間くらいストップ。12時過ぎなのに‥とボヤくことないX JAPANのファンのような待ち時間に折れない強い心を持ちたい。
8(日)
某ムック原稿。

貴闘力ドキュメント。
*UFO IS REAL!!

9(月)
デイリーポータルZ取材。
10(火)
デイリーポータルZ原稿。BUBKAコアマガジン)で原田明絵さん取材。デビュー直後に取材させてもらって以来2度目。その時「尻毛はあった方がいいのか、残した方がいいのか?」ということで大真面目に話したということで記憶に残っていた彼女、今回も他のAV女優とは違う視線で面白かった。マジメなんだけど他のAV女優の持つマジメさとは違うんだよなあ。
11(水)
デイリーポータルZ「廃工場からコスプレの新・メッカへ! 」掲載。金子さんから聞いた気になった話が、川口がサイタマといっても川挟んでとなりが東京って距離なのに、それでも「東京で話題」てのがやはり引きになるそうだ‥。やっぱ「地方発の斬新なもの」がその土地で認められるのって難しいんだなー。そりゃ地方がイオンばっかになるわ。
夜、アイスリボン290@蕨道場へ。詳しくは別日記に。終わってうまやさんと久々の異味香へ。あいかわらずハズレねえ。翌日からたびたび担々麺スープ入りご飯の味が頭を駆けめぐり困る。
*タレコミあり、釜ヶ崎プロレスの動画に自分の顔が。全員グレーの「ウォーリーを探せ」みたいだが。

12(木)
DMM(GOT)編集作業など。
上原美優自殺。
13(金)
マガジンウォーA組SP(サン出版)DVD収録手伝い。


夜、19時女子プロレス・つくしvs都宮ちい戦視聴。前日に某ライター氏が星ハム子・宮城もちのチームを「デッドボールズ」と(さくらえみ選手にリプライ付で)揶揄していて、その時点で「ないなー」と思っていたのだけど、放送中にも実況やTL上でぽろぽろ出てたのでちょっとヤな気分になる。明らかに地雷まみれと自称してる風俗店「鶯谷デッドボール」を絡めたネタだ。確かにあのチームは「セクシーさを過剰かつコミカルに」見せたチームなのは間違いないけれど、だからといって女性を「変わった風俗のヘルス嬢」に例えるのはナシだ。
まだ男がそういったネタを(誰相手でもない)ツイッター上につぶやいたり、男同士の内輪で言う分にはいいのだけれど、そうした言葉を「女性に向ける」というのはまったく意味が違うという事は分かるべきだ。いくら男がいい意味で「高級ソープ嬢みたいですね!」といっても、それを聞いていい気になる女性はいないよ。ハッシュタグ付きのTLで書いた人間はまだいい(選手に読まれるという意識は持つべきだが)として、リプライや実況という形で言ってしまうのはちょっとセクハラ意識薄いんじゃないか?想像力が足りないんじゃない?と思わざるを得ない。男は「風俗嬢に例えられる」という感覚に近いものがないから難しいんだよな。誰かがTLに書いてた「奥さんがそう言われたらどう思いますか?」てのが一番近いかな。とりあえずさくら選手が「NGワード」として早めに火消ししたのに救われた。
こういう事書くと「風俗差別」と勘違いする人もいるかもしれないが、これは「心証」の問題。職業はなんでもいいんだよ、「サラリーマン」「フリーター」でも例えられたくない人はいるから。ただ自分も属するアダルト界が「例えられたくない人が多い職業」であるという自覚はある。それをわざわざ言って不快にさせる必要があるのかな?「金取ってるプロの選手だから何言ってもいいだろ、応援だし」という意見もあるかもしれない。だったらその人は本人の前で「がんばれ!デリヘル嬢チーム!」って言えるのだろうか。そしてそれは「応援」なのか?
まあ難しいところではあるんだけども!風俗はダメでも「よっ、キャバクラ嬢!」ならこのご時世ならギリ許されそうな気はするし、俺自身が中2レスラーとか応援していいものか悩むところでもあるし。誰もがメディアである覚悟はちっとは意識しておかんとね。エブリバディ炎上&ID抹消の世の中!

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