サイタマビーチ

フリーライターの大坪ケムタの雑記とかイベントとかもろもろです。

俺週報3.6~3.12

6(土)
夜、Dサイトの記事取材のためアイスリボン163@蕨へ。急に決まったのでダメもとで前日深夜にメールで取材申請したら翌朝受領メール来てたので助かる。この日は名古屋よりミスター6号&8号来襲。史上最年少レスラー・8号の恐れ知らずなケブラータも凄かったけど、8号のレスリングテクニックも驚いた!グラウンドレスリングはもちろん、フロントスープレックスではなくベリー・トゥ・ベリーと呼びたい投げが見事。試合終了後、Tシャツを売る8号を横目に6号はリングで遊び放題。アイス選手たちにかまわれまくってた。文字通り「リングを遊び場」にして育つ彼の人生はいかに。ちょっと違うがレスラー周りで育ったドッグレッグスのゴッドファーザーJr.はその後みちのく王者になったけども。


ロゴ物好きとしてはプロレス団体てどこも缶バッチ作ってほしいなー。

今年初観戦のアイスリボン、他試合も面白し。メイン・6人タッグは珍しいなと思ったら、実験的に組んだと最後の座談会で。見慣れたメンバーとはいえベルト片手に入場する王者トリオは華やかで、どうしても6人タッグて「選手が余ってるから」「ストーリーライン的になんとなく」になりがちだけど、特別な意味を持たせれば豪華に見せることも可能なんだな、と気づかされる。マッチメイクのみならず、さくらえみ選手のセンスは試合前の記者会見でも爆発、感情だけで突っ走ってるようで「今華名とやりたいというなんて、よっぽどのバカか奈苗を好きな人しかいないよ」と納得させる理屈をサラリと混ぜてくる。今「プロレスでこの人見れてよかったなあ」と思える一番の人かもしれない。
でも試合後の松本都選手の素晴らしい上から目線コメントに今回も個人的にもってかれる。twitterアイスリボン話に反応したオルタナ系少女漫画風少年漫画家・服部昇大先生には特に彼女を見せたい。

7(日)
昼から第2回SODシンデレラオーディショングランプリ取材@秋葉原。椅子席びっしりつまったラムタラで後ろから取材。初代シンデレラの周防ゆきこさん司会のもと最終審査に残った3人が紹介、水着撮影など行われシンデレラ発表。「お嬢様」「巨乳」「処女」とキャラ分けされてた3人の中から、「処女」のしおりさんがシンデレラに。これまでも処女デビューというのはあったけども、結構意外。というのもやはりある程度は経験がないと、1作目は『処女喪失』テーマで売れても2作目以降が難しいから。それだけSODも気合い入ってるということか。

8(月)
Dサイト取材で椅子メーカー・T社へ。美容室の椅子で日本1位、歯医者で3位というメーカー。個人的には相当楽しかったので何とか文章でまとめたい。

帰ってから翌日の確定申告準備。

あとイベントの相方・鶴岡法斎さんの『切断王2』が掲載されてる『コミックフラッパー』、小西康陽remix集『ATTRACTIONS!』購入。切断王は、1話に比べて見事に起→承というか世界を広げて見せつつ、もう一話先を見たくなる内容。俺が「千葉の巨大相似形」と呼ぶ鶴岡さんも飯田和敏さんも、本人はアングラ趣味だけど出てくるもんはPOPなんだよな。後者は「リミックスという手法が刺激的な音楽を作り出すような時代は過去となってしまったのかもしれません」「このCDは音楽のお葬式なのでしょうか」と自ら記す解説がしみる。

9(火)
地元会場へ確定申告。

X箱の『THE SABOTEUR』が一区切り。パリを舞台にレジスタンスとなってナチスをブチのめすゲーム版『イングロリアスバスターズ』…と聞いていたけど、要はGTA的箱庭+メタルギア風ステルスアクション。箱庭ゲーは現代のNYだろうと中世ファンタジーだろうと40年代のパリだろうと、雰囲気一発!が描けてるかが大事。やる気にさせるに足る世界観を提示してるかどうか。その点コレは大アリ!とにかくこのシンシティ風モノクロ感がいい。

海外版ゆえストーリーは半分分かったかどうかだけど、レースに飛行船大爆破・基地大爆破というケレン効いた展開からの最後のシナリオが凄かったなあ。「うわー、戦争負けるとこうなっちゃうんだ」って意味での「戦争ヤだなあ」って思わせる演出は始めて見た。ちょっとどんより、しかし自分がやった中では5本の指に入る終盤展開だなあ。これ見て韓国版『THE SABOTEUR』考える人っているんだろなあ、僕の考えた日本国の謝罪作らせようとする人。

続けてネット配信の『Toy Soldiers』。絵はスゴイけどその内容はネットでよくあるタワー防衛ゲーム。でもプチプチやっちゃう。

10(水)
T誌取材でSODシンデレラのしおりさんインタビュー。普通の新人女優インタビューというと、既にデビュー作の制作は済んでるので「デビュー作は?」「AV出るまでの体験は?」とか聞くのが定石。しかし彼女の場合はつい3日前のイベントでデビューが決定、しかも処女ということで普段とぜんぜん違う!それはそれとしておっとりしたキャラある子だったので原稿はまとまりそう。T誌がドエロな本だったら困ったとこだったのだけども。

帰ってS誌原稿、コラム2本。

夜は「プチ鹿島・居島一平の思わず聞いてしまいました!!」@ロフトプラスワン。仕事で遅れ、9時前に会場に着くと客席はギッシリ!その中をブッちぎりのテンションの村西監督がいかにニンニク漬けが身体に効くか、を語ってた。後半の鈴木邦男さんゲスト編は右翼以上に右翼らしい居島さんととにかくフトコロの広い鈴木さん、そして話題をほどよくまぜっ返す鹿島さんのバランスが良くて面白かったなあ。聞いてる方も心地よく脳を鍛えられる。いずれ前田日明を呼んで民主党脱退→新政党「第三次UWF」を結党させる日まで続けていただきたい。

11(木)
J誌テープ起こし。

B誌編集から「大坪さん九州出身ですよね?」と聞かれ、福岡うどんの雄・ウエストが高田馬場に出店してるのを知る。23区初進出!さっそく行って食べると、さぬきとは違う胃に優しい系の懐かしい味。それより揚げたてのかき揚げがついて290円(期間限定)てのがヤヴァイ!酒も飲めるし夜の1人メシにはぴったりだ。

ただ高田馬場は金沢のチャンピオンカレー、名古屋スガキヤが一年持たなかった地方B級グルメ討ち死にの地なので、ここはふんばっていただきたい。

12(金)
B誌つぼみさんインタビュー。2年前に一度インタビューしてるのだけど、雰囲気とかは変わらず。しかしロリイジメ系が主流だった当時からすると、ずいぶん幅広がったよなあ。いわゆるロリ系女優が少ない中でひとり勝ち状態の彼女。妄想を膨らます触媒としての能力が他とは違うのだろうか。変態巫女。

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