読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サイタマビーチ

フリーライターの大坪ケムタの雑記とかイベントとかもろもろです。

俺週報2.19~2.25

雑記

*後日見返す用に、その日自分のtwitterで話題になったこともキーワードだけ書いていきたいと思います。

19(土)
妻、義父母と小田原へ。着いて待ち合わせまでしばらく街をぶらぶら。干物が多いのは知っていたけどなぜかパン屋も多い。2軒くらい寄ってつまみながら小田原城や海岸をぶらり。ちょっと住宅街に入ると喫茶「海岸どおり」なんて店が絵になる80年代少年サンデーな佇まい。



メインイベントは「あじわい回転寿司 禅」。Bubble-Bはじめナードコアな人たちから激賞の声だけは聞いていた同店。「回転寿司」というチープとされるジャンルの店に、ベルギービールやラムチョップ、マグロのテールステーキといった極上メニューが並ぶのがえらくカオティック。そして申し分なく美味い!高級ビストロばりの深い深い文字通り「あじわい」するべき料理なんだけど、つい居酒屋感覚で頼んでしまう恐ろしいお店。
20(日)
デイリーポータルZ取材。GOT『DMM』原稿。渋谷行ったついでにこの日下北沢最終日のハードコアチョコレートへ。ちらりちらりと大資本ぽい店が増えてきてる下北、これでますます行かなくなるなあ。
*NOSAWA論外逮捕。
21(月)
デイリーポータルZ原稿。
東スポの見出しが最高。西村賢太は『どうで死ぬ身の一踊り』読んで合わないのが分かってるのでこのキャラに乗りきれないのが悔しい。

22(火)
集英社『週刊プレイボーイ』原稿。デイリーポータルZ『夢に見るほどバナナを食べ比べたい』掲載。バナナネタということでそっと葛西純Tシャツ(横浜アリーナ限定モデル)を着てみた。
石原都知事不出馬。
23(水)
集英社『週刊プレイボーイ』原稿。
樋口毅宏『民宿雪国』『さらば雑司ヶ谷』読了。

ほとんどノー情報で『雪国』読んだら面食らった!キズひとつ無い高級車がデストロンにトランスフォームしたみたいな変形っぷり。どちらも虚実の情報をチャフのようにばらまいて雲にまきつつも、本体はトラクターのようにもうもう黒煙まき散らしながら力強く進む。そのブルータルさは舞城王太郎を思わせるけど、もっと素直なエンタメ。虚実入り交じる感が『民宿雪国』はこちらも最後まで惑わされ、それでも不満ない感じでエンディングを迎えててキッチリ進化してる感じもすげえ。twitterフォローしたら元BUBKA編集部と聞いて驚いた!B誌編集者に「東スポ西村賢太との仲良しぶりを見習って、BUBKAもコラム書いてもらうとかAFのいい店紹介してもらおう!」と言ったら苦笑いしてたけども。
24(木)
『月刊ソフトオンデマンド』原稿。
夜、東中野バレンタインにMUNEさんの誕生祝い。自分が見たかった『Video Nasties: The Definitive Guide』をプレゼント。
*MUTEKIのラインナップから藍色しおんが突然消去。
25(金)
GOT『DMM』原稿。
夜『HMV THE 2MAN「ももクロとかまってちゃん」〜みんな仲良くできるかな〜』@渋谷AV。神聖かまってちゃんは一度見たかったのでいい組み合わせだなあ、でも開演近まるにつれ「‥でも大丈夫かね?」の思い強まる。先行はももクロ、いきなり7曲連続30分躍りっぱなしというロングセットでフロア騒然。オープニングSE中の「私たちが先に倒れるか、お前らが先に倒れるか勝負だ!」はウソじゃなかった。最初にサンシャインでももクロを見た時「今のアイドルはライブで見るもんなんだなあ」というのを実感したのだけど、ライブならではのとんでもない熱量。けして声やダンスのキレも最後まで続いたわけではないけど、フロアから全身でこちらに対峙する6人を冷めた視線では誰も見れなかったろう。「対抗戦モード」という言われ方もしてたけど、たしかに食いに来てたし、そこにあるのはアイドルの向こう側だった。そして終わったあと「この夏はももクロロックフェス狙いに行くだろうな」と感じた。それも獲りに行く。食いに行く。この「一試合完全燃焼感」はどこででも勝てるはず。ただ、その頃はあかりんいないんだけども。あらためて惜しい!
後攻かまってちゃん、ゆるーいMCに始まり曲がはじまるとMCのダラダラがその風合い残したままで爆発する。ローファイ‥とかともちょっと違うな。とりあえず終わってみるとももクロ×かまってちゃん、どちらも客に緊張感を無意識に強いてくる所が共通してたような。片や完璧を求めて命を削るような緊張感、片や不安定で時折剥き出しの生肉を投げつけてくるような緊張感。あらためてこの対バン企画した人は凄い、がHMV続けれるかなあ。やってほしいなあ。


その後、高円寺RAID=GIGでももクロファンオフ会。さっきまで最前にいた人たちの生コールを聞いて臨場感カムバックスーン。あと会場にタイガー小堺監督・天才フジタ監督らもいたのが分かり、どうやらAV業界にもももクロの波来てる感。

広告を非表示にする