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サイタマビーチ

フリーライターの大坪ケムタの雑記とかイベントとかもろもろです。

俺週報10.2~8

雑記

2(土)
夕方より川口市メディアセブンで「ブラウジングトークセッション:千松信也」聴講。千松さんは『ぼくは猟師になった』の著作を持つ猟師。狩猟に関しては以前「渋谷ど真ん中にある銃砲店」で話を聞いていたので興味あるところではあった。彼は銃ではなく罠猟なのだけど。獣の足を絡め取る罠の現物や設置法といった猟の具体的な話も面白かったけども、もともと獣医志望ということで「なぜ動物を救う仕事から狩る仕事になったのか」という話が面白かった。人間の業、というと話が大きすぎるけども立ち位置を理解したうえでの関心の投げ方というか。「ギョギョーッ!見るのも食べるのも大好きデス!!」とさかなクンも通じること言ってたような。

途中退出して蕨レッスルアリーナ「アイスリボン223」へ。マッスル坂井最初で最後のアイス参戦。しばらく生観戦する機会がなかったプロレスに自分を引き戻したのがマッスルで、その興業数が減りかけたタイミングに見て「これはマッスルを通過した上でのプロレスじゃないか?」と自分に思わせたのがアイスリボン。その2者には共通点が多くて、1.試合が力や経験だけではない。2.成長が大きなテーマ。3.反プロレスであるゆえにプロレスと闘うことが課題となる。4.やりたいことを詰め込もうとする。5.そこはかとない青春漫画の匂い。そして6.見る者にプロレスとは何か?を考えさせる。それだけにこの2者の邂逅は見ておかなきゃ!と先に予定入れてた2イベントすっ飛ばして蕨へ。そしたら会場は出版関係のプオタが多い多い。このサブカル流れめ!(ブーメラン的発言)会場の松本くんに九龍ジョーさんやアイザワさんを紹介していただく。
メインイベントは反則負け→急遽髪切りマッチ、というマッスルテイスト漂う試合から、坂井選手のオファーに救われたというみなみ飛香選手の手紙→全員が技をかけるエンディングへ。小さな女の子たちに囲まれて引退セレモニーしてもらってるでっかい坂井選手、という絵は教育実習生のお別れ会のようだ。泣く選手まではいない微妙な距離間が変っちゃ変。
すげえなと思ったのが最後、引退選手に全選手が一撃、ていうのはよくある展開だけどもここで繰り出したさくら選手のにゃんにゃんプレス、都選手のマンマミーヤ、飛香選手のブロックバスターホールドなど、ここで出したほとんどの選手の技が試合では使ってないんだよな。「必殺技は一興業一技」がこんなところまで徹底してるってのが凄い。
試合で印象に残ったのは真琴選手から初フォールを奪った帯広選手。攪乱なのか、本気で迷ったのか、わからない挙動の果ての逆さ押さえ込みがすごいインパクト。試合後に飲んだアイス初見組も「よくわからないけど帯広すごい」という感想。偏見から絶賛へ、かつての自分と同じ変化を見るのは楽しい。宗教団体の折伏ってこんな楽しさなのかね?もしくはナントカダイヤモンドディストリビューター的な。
3(日)
デイリーポータルZ取材。
4(月)
デイリーポータルZ原稿。
5(火)
デイリーポータルZ記事「朝一番から地元名物を食べたい」掲載。横浜の粥が本気で美味すぎた。タレ効果もあるんだろうけど、中華圏で食べたやつより「また食いたい!」と思ったな。そして油条うめー。


S社で打ち合わせ。デイリーポータルZ会議&取材。
6(水)
後楽園ホール「マッスルハウス10」へ。長くなったので別に。その後、バレンタインでデイリーポータルZ取材。
7(木)
週刊プレイボーイ取材。
8(金)
オールアバウト原稿。夜デイリーポータルZ取材。
おーえさんがmixiで書いてたこの動画が衝撃。




テッテケテレテ、テッテレー!(変身時のファンファーレ)じゃねえよ、っていうこの妙ちくりんさ。84年、日本でエルガイムやってた時にアメリカじゃこれか。そりゃジャパニメーションすげえって言われるわ。

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