サイタマビーチ

フリーライターの大坪ケムタの雑記とかイベントとかもろもろです。

俺週報6.5~11

5(土)
香港より帰ってきて初日、仕事しなきゃーと思えど身体は動かず。とりあえず旅行中もとっぷり続けてた「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER」終了。PSPでもゲーム離れしたさすがの重厚さ。
夜は某所で入手した『KICK ASS』鑑賞。海外では2の公開も決まったというのに日本では予定もなし。やっぱりこんな非実在幼女がゴキゲンにバイオレンスなのはよろしくないのか。確かにこの気持ちよさは勃起モンだ!しかもその後イチモツが切り落とされる結末までが想像できるほどのスラッシュ&スラッシュ!


友人らとアメコミ話に花を咲かせ、イジメられッ子の視線にビビるヒーローオタクの童貞青年アーロン。しかし憧れのあまり緑のスーツを着て「KICK ASS」に変身、ご満悦のままロクに鍛えもしてないのに街の自警活動を開始する。しかし初出動で刺されるわ車に跳ねられるわのヒドい目に遭うもめげない彼。しかしある日、彼の活動がYouTubeにアップされた事で話題のヒーローとなる。それと時を同じくして似たような「自称スーパーヒーロー」達が彼の前に現れ、さらにリアルな悪もまた彼らの前に現れ、現実を叩きつける。
ある意味『Watchmen』同様「リアルなスーパーヒーロー」とは?を問いつつも、あんな奥深い感じではなくあくまでもボンクラヒーロー。特殊な技も一切なくただ警棒で殴るだけだもんな。あえて言えばすげえ頑丈。予想以上に童貞コメディ風味も強く、見たのが英語版だったとはいえ十分楽しめた。
他はさておき見所はヒットガール!まさにデスかわいい。覆面が垂れ目気味でパンダっぽいのがお茶目なんだよな。正直、強さインフレが図抜けすぎてて、後半ドラマ的にもアクション的にも完全に主役なのが映画としてはバランス崩してる感あるけど問題ナシ!かわいいは正義!バイオレンスも大儀!調べて気づいたのだけど演じてたのは『500日のサマー』のおませな相談役娘のクロエ・グレース・モレッツナタリー・ポートマンスカーレット・ヨハンソン見た時以来のヒュー!て感じ。注目刮目。
6(日)
Dサイト原稿。
香港土産のRED DEAD REDEMPTION開始。うおー、英語わからん!しかしどれだけ画質良かろうとビル街に視界が遮られるGTAと違って、とにかく西部の光景が美しいので馬をパカランと走らせるだけで楽しい。しかも流してるだけで「妻がさらわれた!助けてくれ!」「鳥撃ち勝負だ!」とイベントが起きるし。時には下着姿の女が駆け寄ってきたからムフフ何用?と思ったら引きずり下ろされて馬盗まれて待てー!的な展開もしばしば。西部劇映画はよく知らんが、『戦闘メカザブングル』の銀河万丈声でナレーション打ちたくなるよな撃ちつ撃たれつ盗み盗まれつつの素晴らしきワイルドウエストライフ。さて!


7(月)
Dサイト原稿。
8(火)
W誌テープ起こし。
夜は「プチ鹿島 居島一平の思わず聞いてしまいました!!2」@新宿ロフトプラスワン。ゲストは大槻ケンヂさんと河野太郎さん。

いやーすごい絵だ。この後大槻さん「すいません!僕ぜんぜん政治わかんないで帰っていいすか?」と楽屋に戻ってしまったけども。前半の風間ルミAV話に始まるプロレス話も面白かったけども、後半河野議員も鹿島さんのこれまで出さなかった政治ネタというナイフがズバズバ炸裂して面白かった!その中で「正月の若手議員による小沢詣でというのは紳助のオールスター感謝祭みたいなもんですね」などのまぜっかえしも冴えまくり。当たり前だけどマジメな話ほどこういうのは映えるわな。
9(水)
W誌テープ起こし。
10(木)
W誌原稿。
デイリーポータルZ「中国のおそうざい」掲載。
http://portal.nifty.com/2010/06/10/d/
ついでに中国おまけショット。

香港で見たイカしたTシャツペア。ジーザスラブズユー!

2ちゃんぽい日本語間違い。

カフェで見た縁起物棚。招き猫とかはわかるけどターミネーターて。光り物好きなのは分かるけど。
夜、19時女子プロレス初観戦。カードは帯広さやかvs真琴。試合自体はアイスリボンで見てるのと変わらないだけに、番組構成やUSTの雰囲気が気になったのだけど、GENTAROのMCの上手さが驚いた!さすが学プロ出身。ただ上手いだけでなく、志生野アナチックな昭和なのどかさがいいなあ。しかも技術に裏打ちされつつの励ます暖かさと厳しさ。それ含めて番組構成はゲストMC(アイスリボン選手)の頼りなさ以外はよく出来てた。ゲストMCもあの頼りない感じがアイドル臭ということで良かったりするのだけど。ともかく成長を伝えるという部分で帯広はまさにうってつけの選手だと思えるのでぜひケガなく続けてほしい。
11(金)
B誌テープ起こし。
ゴキブリコンビナート「何も言えなくて…唖」@木場公園。間もなく莫大な遺産を残し命の灯火が消えようとしている元競輪選手の老人、その目の前には息子と義娘、そして10人以上の突然現れた「自称息子&娘」。老人の過去の因縁に振り回され、時には励まされる真・息子。様々な血が絡み合い、ラストは演劇史上空前の暴力バトルに…。とでも書くべきか。いやーバカバカしかった!相変わらずの差別ネタオンパレードに加え、観客席に「本物の」ユンボが突入!ステージを破壊しだすというクレイジーな展開。最後は2台のユンボがアームをガチでぶつけ合う重機チャンバラ!『ぶちギレ金剛』か!ただそこまでの父親越え的展開はジャンプ的王道スポ魂で、これまで見たゴキコンの中ではかなりノレた!
とうぜん頭に浮かぶのは「ユンボでライブハウスを破壊」というハナタラシの伝説のライブ。まさにキチガイの所業なアレと一緒には出来ないだろうけど、エンタメとして再体験させてくれたのは非常に嬉しかった。たとえヌルいと言われようとも、一線を越えちゃうんじゃなくてギリギリの方が好きだ。安全地帯上等!だって一線越えるってコレだもん。

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