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サイタマビーチ

フリーライターの大坪ケムタの雑記とかイベントとかもろもろです。

俺週報2.27~3.5

雑記

27(土)
埼玉山中へ取材。体験自体は楽しかったけれど、案の定今年の花粉症がいきなりクライマックス。鳥居みゆきがCMしてる「花粉鼻でブロック」使ってみたけど、効いてるような効いてないような。

28(日)
Aサイト原稿。

夜から「佐藤光留デビュー10周年興行BEST SNIPE〜変態狙撃祭り」。AV情報誌TENGUにおけるエロライター仲間でもある佐藤選手を応援しに編集部の天狗小天狗一同と観戦。インパクトあったのは第4試合の「抽選式コスプレ女子プロレス『変態所学園〜真冬の大運動会』」。美形女子レスラー4人に女教師・体操着・制服・スク水着せてタッグマッチやらせるといういわばプロフェッショナルキャットファイト。自分はプロレス観る時にエロ視点は持ち込んでないつもりだけど、ここまであからさまだとヒクよ!楽しいけど!昨年アイスリボンで見てから紫雷イオ選手はその天才っぷりが気になってたのだけど、この日ばかりは技よりも体操着に浮かぶブラ線の方が気になってしまった。はい最悪ー。

メインは鈴木みのる・佐藤組vs東京愚連隊から鈴木vs佐藤のシングルマッチ。タッグ中から叱咤を飛ばし、ボーナスマッチでもひたすら佐藤をボコる鈴木。やられてる方はたまったもんじゃないけど、こういう2人の関係性が見える試合はいいよね。暴力だけど暖かい。ともかくいろんな変態を佐藤選手が集めたけど、あんなにボコられながらも鈴木みのるとのホモソーシャルな関係を心地よく続けてる佐藤選手が一番ド変態!と大天狗様と結論。

1(月)
Dサイト原稿。

napster終了が発表。この数年仕事中のBGMに全く困ることなくむちゃくちゃ助かったのに!PCで音楽聴く人ってまだ少ないのか。洋楽フェスバブルは落ち着いたとはいえ、1280円くらい払いそうなもんだけどねえ。

2(火)
Dサイト原稿。
N誌打ち合わせ。

3(水)
T誌原稿。

岩井志麻子『ぼっけぇ、きょうてえ』読了。

蝋燭の灯りのようなぼんやりとした、こちらに滲みこんでくるような怖さの表現がすごい。怪奇の理由に全て人間があって、その業深い感じがまた。あと『粘膜人間』なんかもだけど醜い世界を描くからこそ文章が美しくなくてはいけないんだなーと思わせる。軽やかなんだけど全編脂汗、みたいな。岩井志麻子は小説より先にコラム集を読んでたんだけど、どこか共通するものを感じる。あっちは海外のお兄ちゃんたちと遊びまくってる話なんだけども。なんだろ、寂しくて寂しくて、その思いから様々な妄想が生まれて怖いものが生まれてる感じか。

4(木)
T誌原稿。これから流行りそうなジャンルの可能性を検証する新連載コラム、第一回は「ワキ毛AV」。既に真性・疑似の問題があるんだなあ。真性狙いだと最低三ヶ月は生やさなきゃいけないらしいので、衣装の一貫として疑似ワキ毛はそれなりに一般化すると予測。


「一番凄ぇのはかき揚げなんだよ」掲載。
http://portal.nifty.com/2010/03/04/c/


夜は来月休刊するV誌のプレ打ち上げ。「AV批評」が読める数少ない専門誌だけに業界内ショックも大きい同誌の休刊。ということで元から大御所まで40人近く集まってた。わずか数年前、AV誌のモノクロページが消滅しカラーの作品紹介とDVD誌ばかりになり始めた頃「もうライターはいらなくなってレビュアーばかりになるねえ」と言ってたのだけど、V誌のような批評誌がなくなることで「もうレビュアーもいらなくなるねえ」という話に。DMMの紹介ページに載ってるのそのままコピペしても成立しちゃうんだよな、悲しいことに。これを持ってエロ本が無くなるとは思わないけど、AV批評という必要だか不必要だかわかんないままに転がってた物がついに不燃ゴミ袋に入れられたのは事実。まぁそっからどうするか、ですよ。

5(金)
春風亭昇太のCD『権助魚』を聴きながら軽く事務所を掃除。
T誌打ち合わせ。



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