さて2冊目は「口海雑誌 Hi magazine」(1ncoming)。最初にこの本見た時は「日本の雑誌の台湾版かなー」と思った。だって、表紙のクレジットが「ほしのあき」で「米原康正」なんだもん。 内容は先の『funs magazine』から比べると、さらにさらにカルチャー…
メインテーマ:音楽は初かな?一部でクリムゾンの『アースバウンド』を紹介したりはしたけども。今回は音楽といってもロックとは何かとかそういった七面倒くさいことは語らず、因果サウンド的なものを語るんじゃないかと思いますよ。もっと大局というか、大…
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