サイタマビーチ

フリーライターの大坪ケムタの雑記とかイベントとかもろもろです。

俺週報12.15~12.20

15(土)
昼、雑誌原稿。夜、「アップアップガールズ(仮) 2nd LIVE 六本木決戦(仮))@六本木ラフォーレミュージアム。生で見るのは三度目のアプガ、曲も本人らも勢いあって楽しいなー。サプライズはあるんだけど、(良くも悪くも)ネタ感のないアスリート的な前向きさが心地よい。曲は最近のボカロ&EDMな格好いい路線もいいんだけど、この日は「バレバレI LOVE YOU」の振り付けの可愛さにヤラれる。

16(日)
昼、雑誌原稿。夜、コアチョコTシャツデスマッチ。結果は第2位、ひさびさの上位入賞ということでご来場の皆様御礼申し上げます。でも個人的にはこの日は高橋ターヤンさんが紹介したコレがインパクト大賞。アメリカの松岡修三みたいなもん?エクスペンタブルズの一員になるくらいには有名らしいけども。

17(月)
ネット原稿&取材。

18(火)
ネット原稿&取材。『Dropkick Dynamite!』(晋遊舎)発売。アイスリボンの中学生レスラー、つくし&くるみ両選手のインタビューを担当しました。髪型気にしたりネイルしてもらったりと女の子っぽい中3のつくし選手、「どうでもいいじゃ〜ん」と子供子供した感がほんわかな中1くるみ選手、どちらもこの先見続けたいなあ。しかしこの秋は高校生中学生と取材が続いたな…。


*愛川ゆず希引退発表。
19(水)
雑誌原稿。デイリーポータルZ「ハムエッグが大好きな2つの街」掲載。2日でアホみたいな数の卵食べたので、コレステロールがえらい事になってる気がしてやまない。ゆでたまご好きの板東さんに意見を聞きたい。

20(木)
BABYMETAL~LEGEND"D" SU-METAL聖誕祭@赤坂ブリッツ。前の渋谷オンエアが2階から鑑賞で不完全燃焼だったけど今回は1F前ブロックで申し分なし。自由業的には平日早めスタート万歳! 前半「White Love」に「Over The Future」のカバーのSU-METAL聖誕祭ムードから、後半は前回同様のストーリー映像で見せつつもラストは「翼をください」からの十字架にかかるSU-METALが炎に包まれ、幕が一瞬にして落ちてEND→次回予告、の流れは鳥肌立った。SU-METALの一気にシリアスに引き戻す声と表情はさすがセンターというかアミューズのエース。シングル発売記念だけでなくBABYMETALならではの様式美と演劇性、単独ライブ三部作の真ん中で起承転結の「転」ならではのインパクトにやられまくり。
先日Twitterで「ももクロとかAKBのファンって大抵『終始全力なとこがいい!』っていうけど(中略)どんどん激しいものを要求し続けるファンと、それに答え続けるアイドルって結構危険な状態だと思うんだけどどーなんだろ」とひろふみさんが書いてたけど、アイドルの「全力」って暗に「稚拙だけど全力なのがいい!」て部分がある。ただ少なくともAKBやももクロレベルのスタジアムクラスはその域をこえたエンタメでないと成立しないし、事実もう全力アピールが必要ない「上がり」まで来てると思う。
もともとBABYMETALはそんな「アイドル的な全力感」とは関係ないところでスタートしてるグループだ。柏の葉とかサンシャインシティで演る彼女らは見たくないけど! 最初はスタッフもどこまで本気でやるかわからなかったんだろうけど、CDリリース始まってからはそんな様式美を大事にしてる感ある。ライブ本数が少ないのが今のところは神秘性にも繋がってるし、スタッフ含めたチームが見せたいものだけキッチリ見せきってる。それが自分的には気持ちいいけど、ただ「ハミ出たものがない」のが不満という人もいるんだろうなあ。前に渋谷タワレコ地下でやったトークイベントでは、キャッキャはしゃぐYUI・MOAに対して生徒会長らしい真面目そうなSUのバランスが良かったんだけどね。ともかく、たしかにアイドル的な全力感は薄い。でもスタッフ含めた「チームとしての全力感」はハンパない。アイドルというジャンルを知るほど「可愛さ」というのは氷山の一角であり、その海の下のデカさも知るなあ。AKBとか海の上に出てる部分も下の見えない部分もハンパなくデカすぎてちょっと手出せないけども。もはや畏怖。

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