サイタマビーチ

フリーライターの大坪ケムタの雑記とかイベントとかもろもろです。

俺週報5.21~5.27

21(土)
「AV女優大集合!チャリティカラオケ大会+α!?」@ロフトプラスワンにて司会。ご来場&義援金ご協力いただいた皆様ありがとうございました!でもあえて言えば当日まで増えた18名の女優さんのおかげ!ロリ系からおねマス女優、五十路美熟女とこんな総集編DVDありえねえよ、て言いたくなる幅広すぎる女優さんたち。あらためて思ったのが、女優さんって全員面白いわ!ということ。とにかく女優さんの知名度がバラバラなので、ギリまで女優さんたちのプロフィールやブログ・ツイッターで情報を調べていったのだけど、知らない人でも、いや知らない人ほど面白かったな。80年代感溢れる外タレファッションで笑わかしつつもマジハイトーンボイスのマライアキャリー「Emotions」を歌った芦屋美帆子さん、仮面ライダーオーズのテーマを審査員のキムラケイサクさんと熱唱した新尾きり子さんがその双璧。そんな愉快な人のハダカを帰りにDVD買って帰れるという有意義なイベント!
ただ司会進行としてタイムテーブルはギリギリまで決まらず、オークションも手探りというハードな状況ながら奇跡的に時間どおりに終了。

会場に向かう前に、旧バンバンビガロ現KIN29SHOPのサントさんが近々沖縄に行かれるということでガレージセールやってると聞いて高円寺のお店へ。自分がキン肉マンに全然興味ないので、ここ数年なかなかおうかがいする機会もなかったんですが…。ここ数年は全国のファッションビルなんかでのコーナーで販売で飛び回ってたサントさん。そんな調子なのでもう部屋から荷物を引き払い、本格的なキン肉マンTシャツ寅さんになる模様。で、その第一弾が「寅次郎ハイビスカスの花」よろしく沖縄へ。沖縄といえば地元Tの産地ですが、ぜひ食い込んでいただきたい。古着の花くまゆうさくT2点ほかを購入。


22(日)
昼、デイリーポータルZ取材。
夜、TEENS2〜中間テスト〜@蕨観戦。メインのみなみ飛香vsつくしが予想を上回る好試合、いやそれ以上の名試合に。この春、次々と新技を開発しIW19ベルト初代王者に君臨、さらに後楽園メインにも立つ、とメキメキ実績を上げてきた中2レスラー・つくし。それに対し飛香はTEENS代表という立場と会場人気の高さこそあれ、昨年の夏から結果らしい結果は出せていない。気づくと10代選手の中ではりほ・つくしと年下2人に後楽園メインを先に越されてしまった。考えてみると、これまでも「学生レスラー」としても同期のりほに常に注目が向けられてきた。明るいキャラクターの彼女だけども、そんなジェラシーが沸々としててもおかしくない。
入場や序盤のゲームでは明るいいつものキャラだった飛香選手だけど、メインではシリアスな顔に。どちらも軽量級らしいスピード感と華麗な技の応酬は、いずれも躊躇のない思い切りのいいもの。その中で特につくしのドロップキックの強烈さが目立った。基本技で客席をどよめかせるところはやはり逸材。さらに変形サブミッション、場外プランチャ、タイガースープレックスと圧倒的な手数で攻め立て、気の強さが溢れた絶叫と共に張り手を打ち込むも、飛香は折れない。つくしの蹴りやエルボー連打に仁王立ちする姿はいままでにない彼女の姿。気迫の受けは、気迫の攻めを凌駕した凄味を見せる。それは両者の体格差よりも、飛香のジェラシーや誇りが現出させた「格」のようにも感じた。そしてフィニッシュ、走り込むつくしを胸の前で受け止め、祈るような溜めから一瞬のブロックバスターホールド。「この一発で決める!」という思いがこんなに見える瞬間ってそんなにない。「世界一の」なんて枕詞がいらない、ただただ美しいブロックバスター。試合後の表情には高2とは思えない、レスラーとしての色気が漂っていた。
都の退団、真琴の腕立てと良くも悪くも混迷が注目を浴びているアイスリボン。実際のところは宮城もち・新田猫子はじめ新人はすごい勢いで伸びているし、混迷なのは3年目以上の選手だけだ。それは「成長物語」が売りだったアイスリボン、そして彼女たち自身の壁でもある。何物でもない女の子たちがゼロからイチになる姿を見れるのがアイスリボン。ではイチになったらどうするの?展開が早い団体だけに、3年目以上の選手はもう成長物語だけでは惹きつけられない。
そこでふと思ったのが、今のアイスのテーマは「自立」なのではないか。ゼロからイチ、その先は「他にないイチになる」。積み重ねてきたスタイルやキャラクターの足場を踏み固め、リング上下のストーリーにぶれない存在。2回連続で後楽園メインを勤め、懐の深い試合が出来るようになった王者・藤本は一足先に自立した選手に思える。そしてこの日堂々のメインを飾った飛香もまた、この一戦で自立した気がした。つくしの「成長」を止めるだけある、踏み固めた自分が今の彼女にはある。もう目の前には夏休み、8月の後楽園で主役になる姿が見たい。
と、試合が完璧だっただけに「明日の中間テスト、ダメで〜す!」と女子高生な日常をポロっと出すのが光るんだけどね、バカキャラだけど!ただ、少なくともこの日の彼女はももいろクローバーZの百田夏菜子に匹敵する輝きがあったと言い切れる。恐るべきエビぞり高校2年生、ここにももうひとり。


23(月)
デイリーポータルZ原稿。
*佐賀県が震災者に手厚い受け入れを表明するも希望者わずか。
24(火)
デイリーポータルZ記事掲載「触れる!担ぐ!絡まる!エキゾチックアニマル」

長門裕之さん“下ネタ通夜”400人しのぶ。全日空LCCPeach」発表。
25(水)
TENGU(GOT)原稿。
アイスリボン294@蕨観戦。雑記ブログがプヲタブログに豹変してしまうほど自分の中で盛り上がった松本都退団騒動。やはり自分の中で昨年のMVPですから!その完結編だったわけだけど、ひとことで言えば「バカ負け」!正直追放マッチに勝つ要素はビタイチ見あたらないし、彼女を救う手として「団体設立」は想像の範囲内ではあったけれど、今までの「エース」キャラで格好つけたやり方を提示しても「は?」という空気になるだけ。そこで今までどおりのエースらしい毅然とした態度で「崖のふちプロレス」というボンクラ要素溢れた団体名を出したことで彼女も、俺も含めたファンも救われた気がした。
「自立と成長」という言葉でいえば、ある意味「自立は早かったが成長できない」という奇妙極まりない選手だった彼女、今の若手が伸びゆくアイスの中で生かすにはベターな策だったと思える。ベストかどうかはその興業を見てみなければわからないが。ただ、今回の流れを彼女が意図して作ったものならかなりの策士であることは間違いないし、彼女の演劇頭を活かした興業は見てみたい。「マッスル坂井を継ぐのは松本都」と直感した者としては。
しかし松本都、連敗・退団という事実はけして誉められたもんではないけど、GW前までのアイスの経営的問題だった「水曜の集客を増やす」、そして「満員札止め」という結果は見事に残した。もちろん彼女だけの力ではないけども、その求心力を証明した、という意味ではさすが「エース」だ。*その後、第一戦は「松本都vs菊池穀のワンマッチ興業」と発表。予想以上。
それ以外では、第二試合の宮城もちvs志田光が驚きのアップセット。何より会場のもち人気がハンパない。フィニッシュのこの日までずっとパイルドライバーと思わせといて、実はスタイルズクラッシュ!というのも衝撃的。ロープに手を伸ばす彼女に客席からの「もち!のびろー!」て声援が実におかしかった。試合後、九龍ジョーさんと同行されてた湯山玲子さんや幻冬舎の方とご挨拶させてもらう。あらためて今までプロレスに触れてない人ほど反応いいなー、アイスリボン

*ユニクロ誕生感謝祭「早朝からお並びいただいたお客様先着100名様に朝食をお配りします。」
26(木)
NAO DVD原稿。
*「パイセン」てどうでしょう。
27(金)
オールアバウトアダルトビデオ原稿。夜、19時女子プロレスIW19王座戦「つくしvsみなみ飛香」途中から観戦。みなみ飛香が二代目王者に。インパクト的には日曜の方が勝った(生観戦だしな)けれど内容的にはアップデート。タイトルを失い、何も言えずうつむいて涙を堪えるつくしにしびれる。最近の10代女子に向ける褒め言葉が「こんな従兄弟がほしい」なのだけど、彼女はもう「養子にしたい」だ、もう!

チェキッ娘は関東以外じゃ予想以上に知られてない話。

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