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サイタマビーチ

フリーライターの大坪ケムタの雑記とかイベントとかもろもろです。

俺週報4.16~22

雑記

16(土)
昼、「ぶっとびマンガ大作戦VS面白漫画倶楽部」@ロフトプラスワン。懐かし系漫画を紹介するのってもうこれだけネットが広まるとだいたい転がってるような気もしてたけど、ぜんぜんそんなこと無かったなあ‥と思わせる狂気の漫画万博!しかし麻雀漫画対決がダントツだった。麻雀漫画による第1回UFCみたい。特に「牌は泣いている」はホントにその場で見てるだけで悲しい気持ちになるからすごい。詳しくはこのまとめで。
ここから3日間仕事したりしなかったりの間コーチェラフェス中継つけっぱなし。まずは復活のDEATH FROM ABOVE 1979!これはPA前で耳どうかする勢いで聴きたい。サマソニどうしよ。

演出的にはArcade Fireの風船落下がすごかった!Youtube見たらいろんな角度からの映像が上がってて、どれだけ皆隠し撮りしてんだ!っていう。中でも女の子の笑顔からのこれいいな。

17(日)
デイリーポータルZ原稿。
18(月)
デイリーポータルZ原稿。

19(火)
新ムック打ち合わせ。『月刊ソフトオンデマンド』(SOD)原稿。デイリーポータルZ「世界一周の船を見送ってみよう」掲載。



希望満つる青空、でもなくうすぼんやりな曇天の中に日本から離れる船は、豪華船旅というよりは大陸より出て行く「引き上げ船」のようにも見えた。紙テープに風船というオールドスタイルな送迎なのもあって。
*「真夜中のハーリー&レイス」プラスワン斉藤氏出演。
20(水)
月刊SOD原稿。『DMM』(GOT)原稿。コラム打ち合わせ。


夜、アイスリボン283@蕨道場を観戦。後楽園以来のアイス、内藤メアリと新田猫子の新人ふたりが良かったなあ。体格もだけどそれ以上に逆エビという地味技が映える面構えがいい内藤と、猫キャラが徹底しすぎててもうバカ負けさせられる新田。どちらもデビュー2ヶ月程度の新人なのにこの目につかせる感じ、あらためてこれだけ人数いてキャラとファイトスタイルがかぶらないさくらえみ選手のプロデュース力に舌を巻く。ただ、だからこそ一点突破の個性がまだ見えない長野レミ選手がデビュー遅れてるのも分かるというか。子供・アイドルばりの可愛さといった不公平なほど先天性な個性や、猫キャラや腹黒といった後天性の個性でもいいから何かひとつ。反射で輝く月ではなく、小さくても太陽でないと。「いぶし銀の10代女子レスラー」ってどこか切ないよな。
21(木)
DMM原稿。
ツイッター上で「アイドル好きにとって『ルックスの良さ』はどれだけ重要なのか」を問うてみる。なんとなく答えっぽいのは「一見はルックス最重要だし、コアなファンになっても好みの方向性はあるけれど、ルックスは要因のひとつになり思い入れが持てるかどうかが大事になる」ような。前の自分含めてアイドル好きな人って結局ルックスが最重要なんでしょ?と思われがちだけど、実際そっと中に入ってみるとアイドルもまた文化であり「可愛い女の子」もまたその一要素であるというのがよく分かる。「ヒップホップはラップ・DJ・グラフィティ・ブレイクダンスで構成されてる」みたいなもんだなきっと。そういう事を考える&聞きたくなったのは、たとえばアイドルファンが女子プロレス見たらハマれるのかな?というのを仮想的に考えたくなって。そしてアイドルにしろプロレスにしろ、わかりやすい「可愛さ」「強さ」だけでない重層的なものを持つものを文化と呼べるんだろうな、といまさらながらに思う。
22(金)
DMM原稿。
夕方からブス会「淑女」@リトルモア地下。男の想像する「女怖え!」と女が思う「リアルだな〜」がクロスしてなおかつドラマ的展開のバランスが最高。出てくる女たちはまっすぐな人、小さい人、「ネタ」な人、ここではないどこかにいたい人。ドラマ的には「小さい人」がいろいろ掻き混ぜまくって笑いを生むのだけど、終わって思い返すとつい気になるのは「ネタな人」なんだよなあ。そこそこに空気も読めて、自分が責められないうちは笑う側にいれる人。すべてが客観的なネタ感覚。しかし「ネタ」という感覚は共有出来る者同志でないとネタにならない、てのもさらっと示してたなあ。ヒリっときた。前作は最後座り悪かったけども、今回はキチっと締めた。75分という小品&出演者4人という少なさも終わってみるとこれしかない、と思える。そしてあいかわらずプチ鹿島さんの評がすばらしい。



チャリティTいろいろ届く。「復興支援!」といつもよりつい買ってしまう。まあウソではないし、いいよね。
*ぴあ首都圏版休刊決定。

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