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サイタマビーチ

フリーライターの大坪ケムタの雑記とかイベントとかもろもろです。

ナイトイズスティルヤング

マカオは夜の乱痴気な電飾もスゴいけど、昼は昼で街中の光景が色気アリ。旧市街の古びた壁に描かれたグラフィティがまた似合うんだ。




たぁ坊のエラー感すらアリアリ!っちゅう感じで。
マカオでは取材の合間に上グラフィティにもある「HEADZ」という服屋へ。入るやいなや店のステッカーをどかどかくれて、いろいろ話しかけてくれる店員のあんちゃん。自分は半分も分からんかったけど、英語分かる妻によれば「俺はTシャツに命賭けてるんだ!」とか話してたかと思うといつの間にか「今彼女が上の部屋で寝てる!だから店でかける音楽はおとなしめなんだ!」とか全然違う会話になってたらしい。まぁ熱い店員で。
Tシャツ一枚と携帯ストラップ買って、帰りがけに「日本でお店のweb見て来た。街中でグラフィティもいっぱい見たよ」とつたない英語で喋ると、さらにすごい勢いでステッカーを入れてくれた!面白いわー。

HEADZ* 店の看板。なのか?勝手に標識に塗ってたらスゴイ。
 
いちTシャツ好きの視点、てことで言うと、香港もマカオも昔の「コピー商品」的な所から脱却してオリジナルを造ろう、てな文化の機運を感じてとても面白かった。タイやベトナムみたいに市場に行けばコピー品がドッサリ、って状態から次のステージに行ってる感が。まだコピーもあるけど。多いけど。GODみたいな過去のデザインを再構築して今っぽく仕立ててる店の存在が他の東南アジアとは違うやね。
一緒に行ったライターは「10年ぶりに香港来たけど、アジアならではのパチモンとかも含めての怪しさやパワーが無くなったなー」と言ってたけど、自分はこういう洗練された上でオリジナルに向かってる別のパワーが伺えて楽しかったな。夜が楽しくて、安くて美味いメシがある国はパワーあるに決まってます!

 

こちらは香港で見つけた演劇?のポスター。「東亜病夫運動会」ってタイトルが最高。

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